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疑問メモ2026年7月26日約3分

株って取引できる時間、決まってるの?超初歩的な疑問を調べてみた

#取引時間#前場#後場#PTS#初心者あるある

「そういえば株って、24時間いつでも売買できるんだっけ?」

今さら聞けない超初歩的な疑問なんだけど、一度もちゃんと確認したことがなかった。仮想通貨は24時間動いてるイメージがあるし、なんとなく株もそうなんじゃないかと思い込んでいた節がある。調べたら、ぜんぜん違った。

結論:取引できる時間は決まっている

東京証券取引所(東証)の通常の取引時間は、平日の

  • 前場(ぜんば):9:00〜11:30
  • 後場(ごば):12:30〜15:30

の2部制。しかも土日祝日はお休み

24時間どころか、1日のうち実質6時間しか動いていない。しかも真ん中に1時間のお昼休みまである。

なんで途中でお休みが入るの

前場後場の間、11:30〜12:30が空いているのは、お昼休みらしい。

証券会社の人も取引所のシステムも、人間が動かしている以上どこかで休憩が必要、という理由が大きいみたい。24時間365日ノンストップの仮想通貨とはそもそも成り立ちが違うんだな、と妙に納得した。

ちなみに実際に売買が行われている時間帯のことをザラ場と呼ぶらしい。「その他大勢」を意味する「有象無象(うぞうむぞう)」が語源という説があって、いろんな注文が入り乱れる様子を表しているんだとか。用語の由来、いちいち面白い。

年末年始も休み。しかも独特な儀式がある

土日祝以外に、年末年始もしっかりお休みになる。

大晦日に近い最後の取引日を大納会(だいのうかい)、年明け最初の取引日を大発会(だいはっかい)と呼ぶ。取引時間そのものは普段と変わらないんだけど、証券取引所でセレモニーが開かれたりするらしい。株にも「仕事納め」「仕事始め」みたいな概念があるの、なんか良い。

時間外に注文したらどうなるの

じゃあ夜中にスマホで「買いたい」と思ったらどうなるのか。

これは以前「買い注文」「売り注文」の記事でも書いたけど、取引時間外に出した注文はそのまま翌営業日に持ち越される。夜のうちに注文だけ入れておいて、朝の取引開始と同時に成立する、という使い方が一般的みたい。

え、実は時間外でも取引できるらしい

ここまで調べて「じゃあ夜は指をくわえて待つしかないのか」と思っていたら、ちょっと違った。

PTS(私設取引システム)という仕組みを使うと、東証の時間外でも株を売買できるらしい。SBI証券だと夜間PTSは17:00〜23:59まで対応しているとのこと。

「取引所が開いてる時間しか取引できない」と思い込んでいたけど、正確には「東証で取引できるのがこの時間」という話で、別の取引の場(PTS)を使えば夜でも動かせる、ということみたい。この時間差、価格差があるのも面白いポイントらしいけど、そこはまだ自分には難しそうなので今後の宿題にしておく。

まとめ

  • 株の取引時間は平日9:00〜11:30(前場)・12:30〜15:30(後場)
  • お昼休みがある2部制。土日祝・年末年始は休み
  • 時間外の注文は翌営業日に持ち越し
  • ただしPTSを使えば時間外でも取引できる

「そんなの常識でしょ」と思われそうな疑問だったけど、調べてみたらお昼休みの理由やPTSの存在など、知らなかったことがけっこう出てきた。超初歩的な疑問こそ、ちゃんと調べる価値があるのかもしれない。