ドル建ての外貨保険、円安のニュースを見るたびにビクついてた話
株の話ばかり書いているこのブログだけど、実は自分が持っている運用商品は株だけじゃない。
ドル建ての外貨保険にも入っていて、まだ保険料を払い込んでいる最中だ。
最近、ニュースで「円安」「1ドル163円」みたいな見出しを見るたびに、地味に胃のあたりがザワつく。このまま続けて大丈夫なんだろうか、と。
円安、思ったよりすごいことになっていた
一応調べてみたら、直近のドル円は1ドル=163円台。これ、1986年以来の水準らしい。
……1986年。自分がまだ3歳とかそのくらいの頃の話じゃないか。当然そんな時代の空気なんて覚えているわけがない。そんな歴史的な円安の真っ只中で、ドル建ての保険料を払い続けているのか、自分は。
数字だけ見ると「うわ、まずいのでは」という気持ちになる。でも、よく考えたら自分が何に対して不安になっているのか、実はちゃんと言語化できていなかった。
円安は「敵」なのか「味方」なのか、整理してみた
調べて一番驚いたのはここ。円安は、外貨建て資産を持っている人にとって、必ずしも悪い話じゃないらしい。
- 解約して受け取る側なら、円安のときの方が円換算の受取額は増える(ドルのまま持っている資産が、そのまま「強く」なる)
- むしろ心配すべきは、将来円高に振れて、解約するタイミングで受取額が目減りすることの方
え、じゃあ円安を怖がってる自分の感覚、なんかズレてる…?と思ったんだけど、そこでもう一つ気づいた。
自分が不安に思っていたのは「資産としての価値」じゃなくて、今まさに払っている保険料の方だった。
正体は「保険料が実質値上がりしてる気がする」不安だった
自分の契約は保険料をまだ払い込んでいる段階。円安が進むと、円ベースで見た保険料の負担感が増える……はず、と思っているんだけど、正直に言うと自分の契約が具体的にどういう為替の仕組みになっているのか、ちゃんと把握できていないことに気づいた。
保険料の為替レートが契約時に固定されるタイプなのか、払い込むたびのレートで変わるタイプなのか。円建てで一定額を払う設計なのか、外貨建てで一定額(円換算額は毎回変動)なのか。
……これ、加入したときにちゃんと説明されていた気がするけど、正直あんまり覚えていない。株を始めてから「仕組みを理解しないまま持ち続けるのは危ない」というのを学んだはずなのに、保険は「入ってそのまま」になっていた自覚がある。
ちなみに調べていたら、金融庁も外貨建て保険については注意を呼びかけていて、手数料体系が複雑で、短期で解約すると元本割れしやすいという話も出てきた。自分の契約がどうなっているかは、正直まだ確認できていない。
今のところ、結論は出ていない
というわけで、この記事はきれいに完結しない。
「円安だから解約すべき」でも「円安でも持ち続けるべき」でもなく、まず自分の契約の中身を正確に把握するところからだな、というのが今の結論というか、次のToDoになった。
保険会社に問い合わせるか、契約時の書類(このしおり、どこにやったっけ)を引っ張り出すか。今度ちゃんと確認しようと思う。
株は「わからないことを調べて解決した」記録が多いこのブログだけど、今回は「わからないことに気づいただけ」で終わる回になった。これはこれで、記録としては意味があると思っておく。