疑問メモ2026年6月25日約3分
株主優待ってタダでクーポンもらえるんでしょ?→ 仕組みを調べたら微妙な気持ちになった
#株主優待#初心者#疑問メモ
「株主優待」という言葉を聞いたことがある。
なんか、株を持ってるだけでファミレスのクーポンとか映画チケットとかもらえるやつだ。
いいじゃないですか。
株主優待とは
企業が株主に対して、自社製品や割引券・クーポンなどを贈る制度。
日本独自の文化らしく、海外にはほとんどないらしい。
つまり「株主=お客さんにもなってほしい」という企業側の戦略でもある。なるほどな。
もらうための条件
ここが大事だった。
優待をもらうには、権利確定日(配当の記事でも出てきた)に一定数以上の株を保有している必要がある。
多くの会社が「100株以上」を条件にしている。
実際にいくら必要なの?
気になったので調べてみた。有名どころをいくつか。
| 会社 | 株価(目安) | 100株の購入額 | 優待内容 |
|---|---|---|---|
| すかいらーく | 約2,000円 | 約20万円 | 食事割引券 3,000円分/年 |
| 吉野家 | 約3,000円 | 約30万円 | 食事券 2,400円分/年 |
| ANAホールディングス | 約3,000円 | 約30万円 | 国内線割引券 |
20万円出して3,000円分のクーポン
ちょっと待ってほしい。
20万円を投資して、もらえる優待が年間3,000円分のファミレスクーポン。
利回りに換算すると 1.5%。
悪くはないけど……そういう話じゃないというか……
でも「もらえた」がうれしい
わかってはいる。
20万円の投資に対して3,000円のクーポンがお得かどうかで言ったら、別にお得ではない。
ただ、封筒で届いたクーポンを手に取る瞬間は「株やってる感」が最高らしい。
ネットでそういう声をよく見かける。気持ちはわかる気がする。
まとめ
- 株主優待=一定数の株を持つと企業からクーポンや商品がもらえる制度
- 多くは「100株以上」が条件で、数十万円の投資が必要
- お得かどうかより「もらえる体験」に価値がある、という側面もある
- 優待だけで生きていける人間がいる(桐谷さん!!)