← 記事一覧
用語メモ2026年6月22日約4分

配当金ってなに?株を持ってるだけでお金もらえるの?

#配当金#配当利回り#高配当株#初心者

PERの記事を書いたときに「次は配当金を調べたい」と書いておいたので、ちゃんと調べた。

結論から言うと、持ってるだけでお金もらえる。マジで。

配当金とは

配当金とは、企業が利益の一部を株主に分配するお金のこと。

「株主=その会社のオーナーの一部」なので、会社が儲かったらおすそ分けしてもらえる、というイメージ。

年に1〜2回、銀行口座やSBI証券の口座に振り込まれる。

いくらもらえるの?

金額は会社によって全然違う。目安になるのが 配当利回り(はいとうりまわり)という指標:

配当利回り = 1株あたりの年間配当金 ÷ 株価 × 100(%)

たとえば:

  • 株価 2,000円
  • 年間配当金 60円(1株あたり)

のとき、配当利回りは 3%

銀行の普通預金が 0.1% 以下の時代に 3% はなかなかすごい。

受け取るための条件がある

ここが意外と落とし穴だった。配当金は誰でももらえるわけじゃない。

権利確定日(けんりかくていび)と呼ばれる日に、その株を持っていることが条件。

権利確定日の2営業日前(権利付き最終日)までに株を買う
   ↓
権利確定日に株主として記録される
   ↓
数ヶ月後に配当金が振り込まれる

3月末・9月末に権利確定日を設定している会社が多い。

権利落ち日に株価が下がる話

権利確定日の翌営業日を 権利落ち日 という。

「配当をもらう権利がなくなる日」なので、その日は株価が配当分だけ下がることが多い。

「配当もらってラッキー!」と思ってたら株価も下がってた、みたいなことはよく起きるらしい。配当は「儲け」じゃなくて「利益の前払い」に近い感覚で考えるといいと書いてあった。

配当金に税金がかかる

配当金には約 20% の税金がかかる。

1万円もらっても手取りは 8,000円くらい。

ただし NISA口座 で保有している株の配当金は非課税になる(これは別途調べたい)。

まとめ

  • 配当金=会社の利益のおすそ分け。持ってるだけでもらえる
  • 配当利回り=「株価に対して年間何%の配当か」を示す指標
  • 受け取るには権利確定日までに買っておく必要がある
  • 配当金には約20%の税金がかかる(NISA なら非課税)