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用語メモ2026年6月16日約3分

PERってなに?株が「割安か割高か」を測る指標を調べた

#PER#指標#バリュー投資

ニュースを見ていると「この株はPERが高い」とか「割安水準」とか書いてある。 意味が全然わからないので調べた。

PERとは

PER(ピーイーアール)= Price Earnings Ratio = 株価収益率。

計算式はシンプル:

PER = 株価 ÷ 1株あたりの純利益(EPS)

たとえば株価が1,000円で、1株あたりの利益が100円だったら PER = 10倍。

PERで何がわかるの?

「今の株価は、1年分の利益の何倍払っているか」を表す。

  • PERが低い(10倍以下)→ 利益に対して株価が安い → 割安
  • PERが高い(30倍以上)→ 利益に対して株価が高い → 割高

ただし「割安だから買い」とは限らない。業績が悪化しそうな会社はPERが低くても当然だし、成長期待が高い会社はPERが高くなる傾向がある。

業界によって平均が違う

調べていて気づいたのは、業界によってPERの標準値が全然違うこと。

  • IT・成長株:PER 30〜50倍でも珍しくない
  • 銀行・インフラ:PER 10倍前後が多い

だから他業種と単純比較するのは危険らしい。同じ業界内で比べるのが基本とのこと。

まとめ

PERは「株が割安か割高かを測るざっくりした物差し」。 完璧な指標ではないけど、企業を比べるときの最初の目安にはなる。

次は配当金についても調べてみたい。